September 15, 2014
ono64 at 17:21 Permalink
「ニュー・センチメンタリズム」ありがとう〜〜
Hisayoですー!
も、もう10日も前になりますが、tokyo pinsalocks活動再開ライブ「ニュー・センチメンタリズム」、ありがとうございましたー!!
とても良い一日になりました。関わってくれた全ての人に感謝・・・!!
Naokoが妊娠発表した1年3ヶ月前のライブもここで。再びここからスタートしました。スターラウンジ!
POP CHOCOLATもMerpeoplesもほんとに良いライブで、本番前にドキドキしながらも、テンションあがりました。出演してくれてほんとーうにありがとう!!
(ライブ写真なくてごめんなさい・・・)
仲良しのカメラマン高田梓ちゃん(←美女)が撮影してくれた写真で、当日を振り返りたいと思います!
これが本番直前〜〜真剣です・・・ゴクリ・・・
Naokoも、入念に確認中。
じゃん!「お久しぶりです!tokyo pinsalocksです!」
待っててくれた感じがして、嬉しかったな〜〜うぅぅ〜〜
これはNaokoはタンバリン持ってるので、「スイミングガール」かな。
この曲の歌詞って、多忙で毎日大変な生活を送る女子がスケジュールの上を泳いでいる、っていう内容なんだけど、それでも自分のゴールはまだまだ先よっていうのが、今の自分にジャストで、きました。
3年前くらいの曲なんだけどね、その時の自分たちのこと歌ってたけど、今久しぶりにやってみて、「ぐっはー」って染みましたね。そんな曲。
久しぶりに歌うのが嬉しくてしょうがないでしょうね、Naokoはん。
私もなんかこの光景が嬉しくてしょうがなかった〜。
なんと言ってもやっと「センチメンタルメタルチェア」の曲達を披露できる、という嬉しさ。
我らが三浦俊一プロデューサー!この方がいないと、私達のサウンドは完成しません。
いつもMCで面白つっこみを入れてこられますが、日本のニューウェイブ界で重鎮の、すごい方なんです、ほんと!
というわけで、その面白MCコーナーも(笑)
なぜかNaokoと私を「今いくよ・くるよ」師匠に例えた三浦P(笑)
で、YANAさんと三浦Pは「ザ・ぼんち」らしいです(笑)どちらがおさむちゃんなんでしょう(笑)
そんなYANAさんも、この日も本当に格好良いドラムを叩いていただきました。
今回の「センチメンタルメタルチェア」のアルバムは、基本的にドラムは打ち込みなので、YANAさんはこのライブにあたって、初めてこれらの曲達を叩いてくれたのですが、見事に曲をすんなり理解して表現してくれました!!頭が上がらないです、本当に。
みなさんに伝わるかわからないのですが・・・
普通のドラムの叩き方は右手でハイハット(チキチキいうシンバル)、左でスネア(太鼓)を叩くものなので、両手がクロスしたような状態で叩くのですが、YANAさんは「センチメンタルメタルチェア」(曲の方)を聞いた時、この打ち込みの感じを再現するには・・・と、なんと右左逆で演奏してくれたのです!わかりますか?
つまりは左手でハイハット、右手でスネア!これは大変なことです!
確かにあの曲のチープなチキチキ感がよく出てて、めちゃ感動しました。
「センチメンタルメタルチェア」。スターラウンジさん、ミラーボールで素敵な感じに表現してくれました。
「ルラ・ハレルヤ〜〜♪」
からの〜〜「$1000000」(ワンミリオンダラー)!!
イェイイェイーー!!
みなさま、本当にありがとう〜〜!
この日の出演者のみなさま。
POP CHOCOLATも、Merpeoplesも本当に良い仲間!!
刺激くれてありがとう。また一緒にやろうね。
・・・というわけで、ざっと振り返りました。セットリストはこんな感じでした。
1.着物ジャポネ
2.スイミングガール
3.You know my "GOLD"
4.シンデレラタイムアップ
5.MIRROR
6.センチメンタルメタルチェア
7.Unlucky dougnuts
8.ルラ・ハレルヤ
9.$1000000
アンコール Little SEED
そして、次回のライブも決定しました!
■2014.11.19(水)下北沢440
tokyo pinsalocks presents 「ニュー・センチメンタリズム vol.2」
w / noodles、and more...
詳細後日発表
そうなんです、次は440で!ガールズバンドの大先輩、noodlesと!
アコースティックなイメージの強い440で、バンドで演奏しちゃいます。
でも、440ならではのイベントにしたいな、と思っておりますので・・・!
今のモードの私達でしか表現できないことしようと思います。
楽しみにしててくださいね。予定空けててくださいね!
これからもtokyo pinsalocksをよろしくお願いします〜♡
「センチメンタルメタルチェア」 MV
シャルロット(Merpeoples) 監督
も、もう10日も前になりますが、tokyo pinsalocks活動再開ライブ「ニュー・センチメンタリズム」、ありがとうございましたー!!
とても良い一日になりました。関わってくれた全ての人に感謝・・・!!
Naokoが妊娠発表した1年3ヶ月前のライブもここで。再びここからスタートしました。スターラウンジ!
POP CHOCOLATもMerpeoplesもほんとに良いライブで、本番前にドキドキしながらも、テンションあがりました。出演してくれてほんとーうにありがとう!!
(ライブ写真なくてごめんなさい・・・)
仲良しのカメラマン高田梓ちゃん(←美女)が撮影してくれた写真で、当日を振り返りたいと思います!
これが本番直前〜〜真剣です・・・ゴクリ・・・
Naokoも、入念に確認中。
じゃん!「お久しぶりです!tokyo pinsalocksです!」
待っててくれた感じがして、嬉しかったな〜〜うぅぅ〜〜
これはNaokoはタンバリン持ってるので、「スイミングガール」かな。
この曲の歌詞って、多忙で毎日大変な生活を送る女子がスケジュールの上を泳いでいる、っていう内容なんだけど、それでも自分のゴールはまだまだ先よっていうのが、今の自分にジャストで、きました。
3年前くらいの曲なんだけどね、その時の自分たちのこと歌ってたけど、今久しぶりにやってみて、「ぐっはー」って染みましたね。そんな曲。
久しぶりに歌うのが嬉しくてしょうがないでしょうね、Naokoはん。
私もなんかこの光景が嬉しくてしょうがなかった〜。
なんと言ってもやっと「センチメンタルメタルチェア」の曲達を披露できる、という嬉しさ。
我らが三浦俊一プロデューサー!この方がいないと、私達のサウンドは完成しません。
いつもMCで面白つっこみを入れてこられますが、日本のニューウェイブ界で重鎮の、すごい方なんです、ほんと!
というわけで、その面白MCコーナーも(笑)
なぜかNaokoと私を「今いくよ・くるよ」師匠に例えた三浦P(笑)
で、YANAさんと三浦Pは「ザ・ぼんち」らしいです(笑)どちらがおさむちゃんなんでしょう(笑)
そんなYANAさんも、この日も本当に格好良いドラムを叩いていただきました。
今回の「センチメンタルメタルチェア」のアルバムは、基本的にドラムは打ち込みなので、YANAさんはこのライブにあたって、初めてこれらの曲達を叩いてくれたのですが、見事に曲をすんなり理解して表現してくれました!!頭が上がらないです、本当に。
みなさんに伝わるかわからないのですが・・・
普通のドラムの叩き方は右手でハイハット(チキチキいうシンバル)、左でスネア(太鼓)を叩くものなので、両手がクロスしたような状態で叩くのですが、YANAさんは「センチメンタルメタルチェア」(曲の方)を聞いた時、この打ち込みの感じを再現するには・・・と、なんと右左逆で演奏してくれたのです!わかりますか?
つまりは左手でハイハット、右手でスネア!これは大変なことです!
確かにあの曲のチープなチキチキ感がよく出てて、めちゃ感動しました。
「センチメンタルメタルチェア」。スターラウンジさん、ミラーボールで素敵な感じに表現してくれました。
「ルラ・ハレルヤ〜〜♪」
からの〜〜「$1000000」(ワンミリオンダラー)!!
イェイイェイーー!!
みなさま、本当にありがとう〜〜!
この日の出演者のみなさま。
POP CHOCOLATも、Merpeoplesも本当に良い仲間!!
刺激くれてありがとう。また一緒にやろうね。
・・・というわけで、ざっと振り返りました。セットリストはこんな感じでした。
1.着物ジャポネ
2.スイミングガール
3.You know my "GOLD"
4.シンデレラタイムアップ
5.MIRROR
6.センチメンタルメタルチェア
7.Unlucky dougnuts
8.ルラ・ハレルヤ
9.$1000000
アンコール Little SEED
そして、次回のライブも決定しました!
■2014.11.19(水)下北沢440
tokyo pinsalocks presents 「ニュー・センチメンタリズム vol.2」
w / noodles、and more...
詳細後日発表
そうなんです、次は440で!ガールズバンドの大先輩、noodlesと!
アコースティックなイメージの強い440で、バンドで演奏しちゃいます。
でも、440ならではのイベントにしたいな、と思っておりますので・・・!
今のモードの私達でしか表現できないことしようと思います。
楽しみにしててくださいね。予定空けててくださいね!
これからもtokyo pinsalocksをよろしくお願いします〜♡
「センチメンタルメタルチェア」 MV
シャルロット(Merpeoples) 監督